2012年 01月 30日

photo by アツシ - 黒い花びら
妖しい魅力など露ほども持ち合わせないのだから、黒い花ではないだろう。
どこか素朴でホノボノとした野菊系 … これもどうやら違うらしい。
花にたとえるならば、自分はいったい何だろうと考えていて、唐突に思い至った。
そもそも花ではないのじゃないか?
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白と黒とでひとつの憂鬱 ◇ 写真をお借りしています ■ 一花一葉 byアツシ ■ レンガの小径 + / yachi_08 ■ 酒と写真と / kkei ■ digital photo gallery ◇ 素材をお借りしています ■ Four Seasons ■ 妙の宴 ![]() Counting the number of sheep たのしいことは おかわり自由/ yachiem ライフログ
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2012年 01月 30日
![]() photo by アツシ - 黒い花びら 妖しい魅力など露ほども持ち合わせないのだから、黒い花ではないだろう。 どこか素朴でホノボノとした野菊系 … これもどうやら違うらしい。 花にたとえるならば、自分はいったい何だろうと考えていて、唐突に思い至った。 そもそも花ではないのじゃないか?
2011年 11月 15日
大人になると 現実を見なさいと言われる ![]() photo by アツシ - 庭の草々 周囲と同じであることの方が楽な世の中で 出る杭になるのは煩わしいことが多いのだろうと思いつつ どうしても出ちゃう自分は好んで煩わしさを招き寄せている?
2011年 11月 03日
![]() photo by アツシ - 白帝 ねむって めがさめる。 ねむって めがさめる。 いつか僕のこの目は覚めなくなる。 そう。 いつか私のこの目も覚めなくなる。 見ることも聴くことも触れることもできなくなる。 一日々は、その時に備える準備の為にあるのかもしれない。 でも、あなたにはまだ早い。 おやすみなさい。 また明日。
2011年 10月 02日
![]() photo by アツシ -約束 ヒガンバナとサルノコシカケ … そういえば、先月、とある北国の営業所長の御宅のサルノコシカケから採取された甲虫が おもしろい姿をしていた。 雌雄で姿が異なり、オスは角状の突起を有す。 横から見ると、お奉行さまの前にひれ伏す町人(?)のようにも見えて、なかなかユーモラスである。 んで、会社で飼ってみる事になった。 コブスジツノゴミムシダマシというこの甲虫は、サルノコシカケなどを食べるらしいのだが、 あいにく餌にするほどのサルノコシカケの持ち合わせが無い。 というわけで、かのゴミムシダマシ君、水を含ませたろ紙とキクラゲで養われている。 写真を撮っておけばよかった。
2011年 08月 16日
![]() photo by アツシ - 夜舟 わたしはこの綵衣を纏い、この筋斗の戯を献じ、この太平を楽しんでいれば不足のない侏儒でございます。どうかわたしの願いをおかなえ下さいまし。 どうか一粒の米すらない程、貧乏にして下さいますな。どうか又熊掌にさえ飽き足りる程、富裕にもして下さいますな。 どうか採桑の農婦すら嫌うようにして下さいますな。どうか又後宮の麗人さえ愛するようにもして下さいますな。 どうか菽麦すら弁ぜぬ程、愚昧にして下さいますな。どうか又雲気さえ察する程、聡明にもして下さいますな。 とりわけどうか勇ましい英雄にして下さいますな。わたしは現に時とすると、攀じ難い峯の頂を窮め、越え難い海の浪を渡り―云わば不可能を可能にする夢を見ることがございます。 そう云う夢を見ている時程、空恐しいことはございません。わたしは竜と闘うように、この夢と闘うのに苦しんで居ります。どうか英雄とならぬように―英雄の志を起さぬように力のないわたしをお守り下さいまし。 わたしはこの春酒に酔い、この金鏤の歌を誦し、この好日を喜んでいれば不足のない侏儒でございます。 - 侏儒の言葉
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